

□■幼児期(3〜6歳)
この時期は感覚を特に大事にします。
大人の目線だと作品の仕上がりや何かが出来るようになることについつい目がいきがちですが、この時期はグチャグチャ、ベタベタなど感覚を味わうことがとても大事なのです。
その瞬間が実は非言語的な観念、感受性が1番育つ瞬間なのです。
またこの時期繰り返しをすることは、自分と自分の外側の物事を行き来して自分らしさを育てるプロセスです。個性化や自立の基礎になっていきます。
良いこと悪い事など社会性(左脳的)を覚えると同時にストレスも感じる時期ですから、思いきり発散する事(右脳的)、遊ぶ事が大事な時期です。
□■児童期(7〜14歳)
この時期は覚えたい、出来るようになりたい、また強い芸術的欲求も生まれます。
自分で考え、決め、カタチにするプロセス。作品というカタチの達成感を大事にします。
感情や気持ちを表現するチカラを育てる時期です。
何らかのカタチで抑えさえしなければ、右脳のチカラを自然と使える時期ですから、楽しくやる、遊びながらやる、自由に表現することを大切にします。
ヒーローやファンタジーの中にいた幼児期から等身大の自分を知ってゆく時期ですから、気持ちが荒れることもあります。
想像したものを自分で創造してゆくプロセスが、あきらめないことや自立へとつながっていきます。